近頃の”三種の神器”WinkingLaughHappy


写真はパントリー内の「三種の神器」(^_^).。炊飯器・ヨーグルトメーカー・ホームベーカリーの3つ。どれもよく使う電気製品。一番新しいのはホームベーカリーで、主にパン生地をこねるため。つい最近購入。


「本格フランスパン」が焼けると銘打っているので、よしよしそれならと作ってみた。気泡もしっかりと入っているし、ふむ、なかなか。味も、ふむふむ、悪くはない。


初めてのHB体験だからなのか、なんかこう、カタチが可愛いというか愛おしい(笑)。

でも、フランスパンが食パンのカタチで仕上がってくるのって、ねぇ。今後もHBで色々なパンを焼いてみるつもりだけど、フランスパンに関してはこねを専門にお願いすることに。

ということでこねてもらい、成型し、オーブンで焼いたバゲット。

HB君には、なんと天然酵母による生地作りができるとある。でも、フランスパンのようなリーンなパンで且つ天然酵母という設定ではない様子。なので、こねるところまでで終わりにした。それでも重宝する優れもの。ホシノ天然酵母を使い、こね上げてもらった(^_^).。

世の中も「三大」が多い
蛇足だが、何かを代表させるとき、「三大○○」という表現になることが多い。三大聖地、三大古墳、世界三大料理に三大美女(^^).。

時代を遡ると、まず16世紀頃。地球規模で人間界に大きな影響を与えた火薬・羅針盤・印刷技術というルネッサンスの三大発明(フランシス・ベーコンが著書で記したのだが、発明は中国であり、本当は”実用化”されたというのが相応しい)。

そして20世紀。もっと生活に密着した表現が現れる。「三種の神器」がそれ。本来は歴代天皇が継承してきた宝物を指した。だが太平洋戦争後、戦後の復旧とともに庶民の生活も向上し、その豊かさの指標として「電化製品の三種の神器」が登場した。白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3つ。

20世紀後半から21世紀の今、人々の暮らしは電化製品に囲まれたような暮らしとなり、元祖三種の神器を持たない家は無いぐらいだ。それだけでなく、家庭内の電化製品は増え続け、今や「三大」で代表させることが難しい。技術の進展で電化製品はほぼ毎年「新機種」がお目見えする時代。従って、「今年の三大・・」とか、「我が家的現在の三大・・」と言い表すしかないような気もする。

しかし、今もまだ「一家に一台」とはいかないものもある。ロボットが一例かと。近未来的には、家人に代わり家事労働や肉体労働を行うロボット。欲しいーっ(笑)。

また、一軒一軒で賄う自家発電機も未来では当たり前の世の中になるのかもしれない。送電線も何も要らず、その時代には電気は一私企業に代金を支払うという考えはなくなる。太陽光発電や風力発電の技術革新により、手のひらサイズ程度のパネルや風車で家の電気量が賄える時代がやってくる。それはたとえば、アパートに入居した時、エアコンが設備として付いてくるというような、ごくごく当たり前の「設備」になる時代である。来ますよね?

ヨーロッパのお団子WinkingLaughHappy

ニョッキは既に日本でもお馴染みとなったイタリア料理の定番。でも、私が最近はまっているイタリアンは「カネデルリ」。北イタリア地方の料理だからか、国境を接するオーストリア、またドイツでも同様の料理があり、名前は「クヌーデル(クネーデル)」。


ぶっちゃけ、ニョッキと同様に「お団子」。ニョッキが正答派お団子とすれば、カネデルリは余り物始末のエコお団子。余り物のメインはパン。固くなったままで冷蔵庫に眠っていたり、期待はずれのパンを買ってしまった(作ってしまった)時などに最適。その他の材料も冷蔵庫にありそうなものばかり。余ったパンの種類はいわゆるハード系のフランスパン、カンパーニュ、ライ麦パン。また、食パン、パン粉もオーケー。クルミや干しぶどうなどが入ったものは不向きだと思う。

4人分の材料:
*団子の材料:パン150g、チーズ50g(ピザ用チーズ、チェダーチーズなど)、タマネギ半分、牛乳50g〜70g位、卵2つ、小麦粉50g位。塩とコショウを適宜。
*スープ:ブロード(鍋に水を入れ、スープの素などを入れて)。味をみながら塩とコショウを適宜。

作り方:
*ニョッキを茹でるときぐらいの水を鍋に入れ、スープを作る。
*タマネギは粗みじんに切ってオイルで炒め、冷ましておく。
*タマネギ以外の団子の材料は、フードプロセッサーに入れてかき混ぜる方法が簡単。あるいは、パンを1センチ角位、チーズも適当に細かく切り、ボール内で混ぜ合わせる方法もあり。
*炒めたタマネギをボールに入れて混ぜ合わせる。
*小さめが好みならスプーン2つですくいながら煮立ったスープに入れる。ゴルフボールから小さめのおにぎりサイズにするなら手ですくってスープに入れる。(べとべとしているので手にくっつきやすい)。
*熱がきちんと通ったら浮いてくるので、それをすくい上げ、スープとともに器に盛る。もしあれば、パルメザンチーズを上から振りかけると美味しい!


つい最近作ったカネデルリはほうれん草入り。とっても美味しかった。「風評被害」のほうれん草を探そうと思ったことがきっかけ。スプーン2つの”二刀流”方法で小さめのお団子に。我が家では敢えて肉系を入れず、スープもベジタブルのストックでやっている。一般的なレシピでは、ソーセージやスペックなども細かく刻んでいれるらしい。もし冷蔵庫に残っていたらどうぞ。量的には50g位かと。

多めに作って冷凍保存も可能なのでは?確か、ニョッキも冷凍保存があるのだし。

桜すら忘れるほどにHappyWinkingLaugh


ふぉと逍遥スライドショーを更新しました。「3.11」以降、余震続き、そして計画停電、さらには原発問題と相成り、なんだか桜の開花を楽しむことすら忘れていたような非日常的雰囲気が漂う一ヶ月でした。

写真中央は山桜。本当に奇麗です。個体差がある山桜は開花がまばらで、既に散った桜もあれば、まだこれから開花を迎える桜もあります。

スライドショーもかなり後れを取っていて、前回の更新が2月ですから、あっという間の2ヶ月だった、という状況です(汗)。そろそろ更新をと考えていた頃と「3.11」は見事に重なりました。写真をパチリパチリというルンルン気運の高まりは一気に奈落の底、でしたから。


さて、気を取り直し、家の周囲をパチリパチリやりました。上記の写真はその中の一枚。ご存知タラの芽。敷地内に自生している野生種です。木の表面はトゲがいっぱい。採取のタイミングはパーフェクトでした。このタイミングを逃すと芽は一気に広がってしまいます。このために購入してある高枝切りハサミを準備。タラの芽はかなり高い位置にあり、長さを調節しながら切ります。実は半分以上のタラの芽は最長に設定しても届きません。ハシゴを使い、それに乗って、そこから高枝切りハサミを使えば、という距離です(汗)。でも、このハサミが届く距離でも充分な量をゲットできますので強欲な気持ちは抑えました(笑)。サイトで調べると色々な料理法があるものだなと感心しきりなのですが、私はやはり王道の天ぷらでいこうと思ってます。

今回のスライドショーは我が家の周囲。なかなか良い写真が撮れました。久しぶりに写真を撮ってみて、やっぱり田舎はいいなぁと心から思えました。また、フランスからの写真が一枚だけ入っています。我が家をよくご存知の方ならすぐわかるかなと思います(^^).。

節電は北の陽光で読書WinkingHappyLaugh


このところ計画停電は鳴りをひそめたような格好だ。だが、「原発事故」は計画停電だけでなく、節電も求められることとなった。計画停電が発表された時、真っ先に浮かんだのは「読書」。これまでずっと読もう読もうと思いながらも実現しなかった本。学生時代も社会人になってからもずっと「斜め読み」、あるいは「歯抜け読み?」のままで書棚に鎮座したままの本。ほとんどが哲学書。哲学は嫌いではなく、どちらかというと好きな方である。だが、内容的に少々(かなり?)難解で重厚であるため、小説や雑誌のようにスラスラ読むことができない。頭の中を静かにして集中力を高め、ある程度長い時間を読書に要する。このようにがっぷり四つに組んだ姿勢が求められる読書は、こうした時にピッタリと感じた。

電気明かりの要らない読書スポットは北側。画家はアトリエを北に設置するという通り、北側の光源は一定である。ソファに陣取り、頭を北に向けて本を読む。日中ずーっと明かりは不要だった。画家の選択にも納得。

さて、全て読み終えたか?いえいえ、まだまだ三分の一にも至っていない感じである(汗)。

支援物資に参加と感謝HappyLaughHappy

震災後、今も尚16万人以上の被災者が避難生活をおくっている。「3.11」の翌週には信頼できる団体から義援金を送った。その後もレストランやショップに設置された義援金箱を見かけた場合は心がけて参加してきた。

残るは支援物資の参加、と思っていたところ、白子町でレストラン
カフェ・フューシャを経営するオーナーが動いてくれた。ブログを通じて声をかけ、レストランを無料で提供し、支援者にお茶とデザートを振るまう。梱包と発送もまた手のかかる作業だ。ボランティア活動をオーガナイズするのは、頭で考えていても行動に移すことが難しいもの。この尊い活動に感謝したい。この場を借りて、「本当にありがとうございました」。


家の中の保存食を色々と探して見たが、賞味期限切れのものが多い。自分で食べる分にはいいのだが、支援物資にはちと?が。また、レトルト食品も家にはない(汗)。生活必需品関係も大した量はない。となれば、買い物!


車に積んでいざ出陣!


店には一番乗り。


とても美味しい中国茶とデザートをいただいた。
再度、ありがとうございました。