総量は減るんでしょうけどHappySadEmbarrassed


環境問題が重視され、レジ袋有料化も進んできている様子。

有料化?、もちろん賛成である。ん、はい、賛成です。何か煮え切らない言い方になってしまうのは、有料化によって「マイバッグ」「トートバッグ」「エコバッグ」などの利用が進み、総量としての”石油消費量”が減るということだから。でも本当に減るんですよね?、と、いまいち疑問が残る。

たとえば、これは私だけでなく、どの家庭でも行っていると思うのだけれど、レジ袋は上記写真のように”家庭内再利用”が一般的ではないだろうか。ゴミ箱の内側にレジ袋を入れる。こうすれば捨てるときに便利である。また、「たくさんキュウリをいただいたの。お裾分けするわね」、てな感じで友達の所に行くときにも使うことがある。また、不測の事態?に備えて旅行用バッグにひとつ入れておいたり、他にも色々と再利用はされていると思う。皆さんも使いますよね?

破れてしまったり、或いは小さすぎるレジ袋でない限りは、レジ袋の再利用率はかなり高いのでは。そう考えると、再利用していたレジ袋がなくなったら、ホームセンターなどで販売されている100枚ワンセット、というようなタイプの”新品レジ袋”を”敢えて”購入しなくてはいけなくなるのだろうか。スーパーのレジ袋は一枚5円が多い。ならば、新品レジ袋の方が安い(^^)/.。

それに、ふーむ、一枚5円で販売するスーパーは、本当に環境問題を考えてこうしているのだろうか。環境よりもコスト削減の狙いがメインの雰囲気。加えて多くのスーパーは、環境問題と銘打って、そのスーパーの名入れトートバッグを販売してもいる。ん、む、ん〜、よく見ると、トートバッグの値段は数百円単位。環境問題に便乗し、商機ありとふんだのか?、で、結構利益を上げているのかなー、なんて勘ぐってしまう。それに、トートバッグはレジ袋よりも分厚いし、こちらの方が石油消費が多いのでは?いえいえ、プラスチックを再生して作っているからエコです。ふむ、なるほど。でもレジ袋だってプラスチックの再利用製品なのでは?

そんなこんなを考えていると、一番エコロジカルなのはどういうやり方なのか、と、考えが袋小路にはまり込む。


かくいう私自身、実は15年ほど前からエコバッグを使っている。紀ノ国屋スーパーのバッグである。丈夫で軽い。合計4枚持っている。ここ数年、無料進呈されるトートバッグに出くわすが、どれも紀ノ国屋スーパーのものにはかなわない気がする。”ブランドもの”意識はかなり希薄な私だけれど、エコバッグはこのように。15年前、レジ袋は要りません、とレジで伝えると、かなり奇異な目で見られたのを思い出す。いすみ地域の当時の現状(汗)。

買い物時の私のエコ活動は、「多くはエコバッグ、時々レジ袋」。先述したように、レジ袋はとても重宝する。ある程度の数が家に無いと困るぐらい。10枚位はいつも置いておくようにしている。それよりも多くなってきたらエコバッグでお買い物。

写真はレジ袋。こういうふうに折ってたたんで小さくすれば便利だと教えてくれたのは母。確かにこうするとかさ張らないので、小さなカゴに収納するのにも都合がよい。折り方を知りたい方はいつかお会いしたときにでも聞いて下さい(そんな大袈裟なことでもないですが)。

いすみ市で有料化を採用しているスーパーやホームセンターはまだない気がする。その時がきたら、その時のためにレジ袋をため置きしようか。イヤ、やはり、「多くはエコバッグ」を守らなきゃ。でもそうなると、「時々レジ袋」の代わりは、ホームセンターで100枚セットを購入することになるのかなぁ。また思考がさっきの疑問へと戻りつつ、袋小路へ(¥へ$).。。

自由が丘で個展開催!LaughLaughLaugh


生活のがらす」が個展を開催いたします。

*会場:
「古桑庵」目黒区自由が丘1-24-23
*期間:2010年8月5日(木)から10日(火)まで。
*開場時間:11時から18時半まで。ただし、最終日は17時までです。
*期間中は毎日在廊し、皆様のお越しを心からお待ち申し上げております。

展示は5年ぶりです。2005年11月に「日々のてざわり展」と題し、水彩画家の松岡潤さんとの2人展を行いましたが、それ以来となります。

また、ソロの展示といたしましては初になります。正真正銘の「個展」と言えましょう。振り返りますと、吹きガラス制作ももう今年で丸8年となり、制作に対するポリシーも日を重ねるごとに確たるものとなってきていると自負いたします。

ウェブサイト名にもなっております「生活のがらす」は作品のコンセプトそのものです。生活の中で使っていただけるからこそ作りがいがあるというものです。棚の奥にしまい込んで欲しいという考えには微塵にも至ることはありません。ご自身で日々ご使用になるものだからこそ、工場生産のものではなく、或いは”名だけ”手作りと称したものでもなく、本物の手作り、その唯一感を味わっていただきたいと心から願っております。手作りガラスはご自分へのギフトなのです。

会場となります「古桑庵」さんは、古い日本家屋です。自由が丘というと、和、よりも、洋、のイメージが先に立ちます。確かに周囲には”洋”が花開いており、そのギャップがまた新鮮です。新しく作られた洋の町の一角に、木々に囲まれた日本家屋がそっと顔をのぞかせます。いすみ市に越す前は、自由が丘に住んでおりましたが、古巣での開催は何か胸躍るものがあります。

また、古桑庵さんは夏目漱石とのゆかりが深い家とのことです。当時の古桑庵当主と夏目漱石の娘婿に親交があり、隠居後の楽しみにと桑の木で茶室を造ったということがサイトには記されております。

和、洋、そして夏目漱石ゆかりの茶室、流行り言葉で言うならばコラボレーションでしょうか。お時間がありましたら、これらが醸し出す空間に是非足を踏み入れてみてください。また、古桑庵さんでは、カフェとして和菓子付きのお抹茶やコーヒー、抹茶白玉ぜんざい、あんみつなどをメニューとして取り揃えていますので、ゆったりとお茶でくつろぎながら「生活のがらす」個展をお楽しみ頂けます。

スライドショー[ふぉと逍遥]更新WinkingHappyLaugh


「ふぉと逍遥」のスライドショーを更新しました。梅雨入り後、関東地方は不快指数の高い、湿気の多い日が続いています。梅雨の晴れ間は五月晴れ、と言いますが、まさにそうした好天に時折恵まれることもあります。でも、湿度だけは高〜〜いですが。

じっとりお天気から感じられるどんよりさも撮影しました。でも、そうした中、この季節に気持ちを和ませてくれるアジサイやネムノキの花も入れてあります。

前回(先月)のスライドショーでは中庭の柵の作業模様を入れました。載せた写真はあくまでも”取り付けた”部分だけでしたので、写真の左右はまだまだ工事現場状態でした(笑)。その後、柵を完成させるとともに、大きな庭石の移動も行いました。庭石業者さんがユニックで軽々と持ち上げてくださいましたが、あんな重いモノが宙に浮かぶのを見ることは滅多に無い、と、パチリ。その他にも色々とあります。。ゆっくりとお楽しみください(^_^).。

夏の台所は涼しく、冷製をWinkingHappyLaugh

7月に入った。関東は6月後半の梅雨入り発表以降、なーんともしれぬ不快な蒸し暑い日々が続いている。梅雨の蒸し暑さも、梅雨明けとともに訪れる夏本番の蒸し暑さも、私はどちらも苦手である。ひっ(>n<).。

この時期、手を抜きたい、といえば食事作り!!火も使いたくない!!。それに貢献してくれている一つが鶏胸肉でつくる「チキンハム」。最近かなりはまっている。パサパサになりやすい胸肉がしっとり。胸肉は鶏肉の部位でもヘルシー。しかも安価ときている。チキンハムなら、周囲には色々な野菜を添えて、ワンプレートディナーにもできる。

チキンハムを何度も試していたある日、友達がグレープフルーツを持ってきてくれた。家の庭で栽培しているのだそうだ。おっ、これも冷製に使えるか!と、さっそく手抜きマインドがよぎる(笑)。実を取り出したものを、アボカドと交互に並べ、チキンハム、他の野菜も盛り合わせる。バルサミコ酢のドレッシングがものすごく合う。友達のグレープフルーツは味が濃くて本当に美味しかった。ありがとう!!

夏でなくとも常に手抜きを模索する私ではあるけれど(反省)。でもこの季節は中でも突出して、台所ではなるべく「火」を使いたくない!、”熱い”思いはなるべく少ない回数で!、ということを旗印に、手抜き料理に対し磨きがかかり、手抜きへの更なる研鑽に励む時である(笑)。

手抜きに大いに貢献してくれる一つにラタトゥイユがある。この10年ぐらいでこのFrench cuisine は日本にもかなり広がりを見せた。最近では知らない人にお目にかかる事がないぐらい。旗印の一つ、”熱い”思いを少なく、にはラタトゥイユがぴったり。一度に大量につくり、小分けして冷凍。20食分位は冷凍しているかも。ラタトゥイユが便利なのは、冷たいままでも美味しい冷製メインディッシュになること。パルメザンチーズをたっぷりかけてフレンチブレッドと一緒に。暖める場合でもレンジでチン。メインディッシュの付け合わせに、パスタソースに。

冷凍するといえばグリーンカレー。タケノコの旬は春。そう暑くないこの時期に大量に作っておき、夏向けに冷凍。薬品臭のあるタケノコの水煮を使わなくてもいいのでなんともベターな話。タイ米などのご飯類やエブリなどの穀物も冷凍が可能。そういえばバジルペストも小分けして冷凍。

その他にも、ひよこ豆(ガルバンゾー豆)のフムス、アボカドのワカモレ、メキシカンサルサなど、ディップものも暑い夏には有り難い一品。私は乾物のひよこ豆を水で戻して茹でた後、小分けして冷凍している。フムス用にも使うが、秋冬はスープ用にも重宝する。冷凍庫はありがたい。

”熱い”思いを少なく、に貢献するもう一つは、
以前ブログで紹介した料理用バーナー。カツオのたたきはこれが一番香ばしくて美味しい。カツオが水揚げされる地域に住むのだから、新鮮なものをたくさんいただいておこうと思う。


ドレッシングは2種類あると便利。この瓶はかなり前、紀ノ国屋かナショナル麻布スーパーで購入したもの。ビネガーのVとオイルのOが記されていて、それに忠実に従えば美味しいドレッシングができるという優れもの。オススメです。

上記のチキンハムで使ったのはバルサミコ酢のドレッシング。バルサミコ酢は敢えて半分位に煮詰め、甘みをより強くしている。そこにディルシードやピンクやグリーンペッパーも入れて香りを豊かにする。もう一つはいわゆるフレンチドレッシング。こちらには辛味の強いディジョンマスタードを入れている。かなり味の異なる2種類があると、ディナーにも深みがでる。メインディッシュの内容によって、辛口か甘口、より相性の良いサラダディッシュを選べる。カルパッチョなどの時は、魚側と野菜側、それぞれに別々のドレッシングを使うというのもイケる。