懐かしいディズニーLaughWinkingHappy

パソコン内の写真を整理していた先日、ディズニーシーのところでふと手が止まった。写真は2年前のちょうど今頃。母校が150周年を迎えた年。2008年はその記念祭として様々な催しが繰り広げられた。ディズニーシーでのイベントもその一つ。

昼過ぎのイベントはミッキーたちのステージ。うん、この年齢になっても、やっぱりこのキャラを目の前にすると「地」が出てしまう。ステージの最前列で身構えた私は千切れんばかりに手を振る。ダックのお尻がぷるぷる揺れるたびに「かっわい〜ぃっ」を連呼し、自らも両手を軽く握って胸の前でぷるぷる。仕草こそ大学生なみの「若さ」だが、見た目はもちろん思いっきり「オバさん」。一緒にいた友達が「玲子大丈夫?」と呆れ顔で声をかける。多少は自制していたつもりだったが、やはりキモイかもと。

その友人の目線には見覚えがある。何だっけ? そうだ、と思い出したのは成田空港でヨン様に手を振るハートお目目のオバサマたち。同世代ながら、彼女らの熱狂ぶりに首をかしげ、引いてしまう私がいる。オバサマたちへ私が放つ視線と友人の私への視線は、似ている(笑)。





夕方6時からは一般客の入場は不可。夜は母校一色となった感があった。黄色く見える光は、参加者に予め送付されていた150周年用ペンライト。ディズニーバージョンに編曲の応援歌に合わせ、ペンライトを左右に振る。老いも若きも皆一斉に。同じ学びのもと。成長しつつある現役学生。成長させてもらった卒業生。両者が一体となったイベント。一体感を味わった。


ディズニーシーでの記念イベント終了後、ディズニーシー・ホテルミラコスタで友達とディナー。楽しく美味しい一日。

創立200周年? ほぼ間違いなくこの世にはいないでしょうね。万が一いたとして、再度ディズニーで開催、となっても、「かわい〜ぃ」と言いながらのぷるぷるは命取りかも(笑)。

暑く甘いスリランカWinkingWinkingLaugh


かなり久しぶりのミルクティー。牛乳で紅茶の葉を煮だすようにつくるから、一般的にはロイヤルミルクティーとも。
最近お気に入りのチェコ製のカップで。

東京に住んでいた頃、コーヒーと紅茶を飲む割合は4対6ぐらい。
紅茶は元々ミルクティー派。それをより加速させたきっかけはスリランカへの旅。
たっぷりのミルク、そしてかなり甘みの強い紅茶。暑い国と甘みの強さは相性が抜群。すんなりと喉に入って行く。

帰国後、同じようにやってみると、甘過ぎてツライ。やはりダメか。
でも、スリランカがきっかけでミルクの量は増えた。増え続けた結果、ミルクで煮出すこのタイプに。ミルクの量は完全にスリランカでのものを超えた。お砂糖はなし。シナモンパウダーをふる。

スリランカで飲んだものとは全く異質のミルクティーになってしまったが、飲むたびに必ず思い出すのはスリランカ。
東京で知り合ったスリランカ人がいて、その人の家に2週間も滞在させてもらった。

明らかにお金持ちの家である。プール付きの”本物”のマンション。一戸建ての豪華なお屋敷、である。
*余談ながら、日本のマンションはアパートメントなり、コンドミニアムの域を出ないはずで、呼称自体に誤りがあると思っている。活字にするときは”分譲アパート”と書くようにしているが、場合によっては”マンション”とせざるを得ないときもあり、少々苦々しい思いになる。
猫の額、ウサギ小屋など、東京などの都会にある日本の狭い家を揶揄する言い方がある一方で、20平米にも満たないようなアパートをワンルームマンションなどと呼ぶのは恥の上塗りのような気がするが、こんなことを思うのは私だけだろうか。
それもあって英語圏の人と英語で話す時には決してマンションとは言わないようにしている。

さて、話を元に戻す。その友達の家には門番がいて、料理人がいて、小間使い?がいる。いわゆる使用人たちだが合計6人位いたように記憶している。

甘くて美味しいミルクティーはいつも料理人が作ってくれた。彼女の名前はラーニー。
「キリ・テ・カ・ゲナ・ワダ」、カタカナ表記ミスがあるかもしれないが、これが「ミルクティーをお願いします」の意味になる。これだけは今も暗記できている。にっこり(^O^).

デジタルカメラがなかった当時はフィルム撮影。いつか時間を作って当時の写真をスキャンし、デジタルデータ保存したいと思う。フィルム時代の写真も、ブログやスライドショーにたくさん登場させたいものです、はい。

失恋回復鍋WinkingHappy


今や誰もが知る「常夜鍋」。
この鍋と初めて出会ったのは20年以上前。
なんと、失恋直後の私を慰めてくれた友達数人がこの鍋を準備してくれた。

確かカップル一組と独身の友達が一人、計3人。私を入れて4人。
そこまでの記憶はあるのに、そのカップルが誰だったかを忘れている。独身の友達が誰であったかはしっかりと覚えているのに。
優しく慰めてもらっている側なのに、失恋という痛手ゆえ、”カップル”というパーツに拒否反応を示し、そのカップルの記憶や残像を根こそぎ取り払おうとしたのだろうか(笑)。

そしてつい先日、久しぶりの「常夜鍋」を別の友達と楽しんだ。この20年の間に1度や2度は食べたように思うが、とにかく10年以上のご無沙汰だったのではないかと思う。

カップルの顔も覚えていないのに、レシピだけはしっかりと覚えている(笑)。
水分は日本酒8割に水2割。そこにニンニクを入れて煮沸させる。
食材は、豚肉ロース、小松菜、シイタケ。最後の締めにうどん。ポン酢に大根おろしをたっぷり入れ、ゆずコショウをお好みで。
ポン酢は私の手作り。ゆずコショウは友達の手作り。市販品では真似のできない美味しいゆずコショウである。

ポン酢に大根おろしという組み合わせは、豚肉をあっさり味に変えてしまう。結構な量があったはずなのに、豚肉ロース完食。ちょっとヤバイかも(汗)。小松菜、シイタケも完食。

20数年前の「失恋回復鍋」。その時のカップルは誰だったのか。その時一緒にいた独身友達に今度聞いてみることに。